2012年03月09日

アメリカから中国へ

ここアメリカの風力発電発祥の街ともされるシカゴ郊外。

日本企業が進出してきて日本本社では手掛けていない、高度なソーラー関連の物づくりを開始。

アメリカで販売するではなく、日本に輸出するでもなく、物づくりをしてアメリカから中国へ輸出ビジネスで事業に成功。 何故か。

日本には技術者がいない、業界での柵が多過ぎ、物流面も空輸で10数時間差でコストもさほど変わらない、などそもそも論を洗い出してシカゴの郊外に進出。

常識を覆した稀な話で片付けられるような簡単な話ではなさそうです。 ただ、日本に居ると全くピンときません。 本社と闘う熱意によるブレークスルーに感動。

同社社長との話に妙に頷ける点も多く、日本が本当の意味での国際化を遂げることと人的リソースを育てることに注力していく必要性はますます高まってきている状況だと思います。 






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Posted by I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 21:59 │アメリカ進出