2010年09月09日

リーチ・レギュレーション



先日、入った店で可視化されてもサインも内容もよく判らず・・・・・
と同じような状態なのがリーチレギュレーションでピンチかも、というお客様も出てこられたこと。
ご存知の通り、既に2年ほど前から欧州にて騒がれていたリーチ規制が遂に実現へ。

生産者責任と予防原則の徹底が目的で、これまで規制対象外だった10万件の既存化学物質にまで規制が拡大、あらゆる物質(=製品全てなんでも)について規制が開始。 欧州市場をギブアップするメーカーすら出始めております。 一物質あたりと六申請に10,000ユーロもかかるので、仮に一つの製品で30物質を含む基板だったらそれだけで300,000ユーロもかかってしまいます。

もし、これがアメリカにも適用されるようなことになったら大変です。 製品含有化学物質情報伝達に係る基本的指針・REACH: Registration, Evaluation, Authorisation and Restrictions of Chemicalsの正しい理解と確認作業が必要となってきそうです。







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Posted by アメリカ・シカゴ I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 08:23 │ご案内