2010年03月29日

米国が才能を大量輸入



週末にシカゴ産業科学館に行ってきました。
スマート住宅など大人でも為になるコーナーが盛りだくさんです。

丁度、インテル社による2010 Intel Science Talent Searchが開催され40名の殆どがインド・中国からの若き高校生たち。 優勝して1,000万円を手にした17歳のお題は、「太陽系でより効率的に宇宙船が飛行できるナビシステム」。

最近、アメリカはインドや中国で宣伝して才能溢れる若手たちをアメリカへの転居居住を推奨、アメリカへ大量輸入促進につなげようとしています。 確かに印・中・米の30億人のトップの頭脳集団を束ねればおそるべし脅威です。

NYタイムス紙のコラムニストが記載していますが、世の中の殆どのものがコモディティ化しつつあり、今後は更に急速に加速する、と。 更には国境や企業を超えたシームレス化も進むために個人レベルのパワーの集合体が台頭する時代、個人の才能の時代となる。

コモディティ化しないで唯一残るのは、想像力、全く新しいものを世に生み出す、アイディアのスパーク力ですね。どんどん驚異的な才能が入ってくるこの市場は本当にビリビリスパイシーで刺激的です。







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Posted by I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 08:22 │アメリカ