2014年09月03日

ITA事業改革:インバウンドシフト

事業改革:
『わが社の商社部門&リサーチコンサル部門をアウトバウンドからインバウンド
(日本からみるとアウトバウンド)強化型へと重点を置くように改革してまいります。』


だからといって、海外から日本向けのアウトバウンドをやらないわけではありません。
ニーズ同士のシナジーが依頼となって頂くものは沢山ありますので、新技術・製品の
リサーチ、日本へ、或いは三国取引の輸出などのお手伝いは続けます。

対日技術移転・輸出を継続する理由:
我々はユニーク且つ社会に役立つ産業用製品の輸出入を行ってまいりました。 
・一つには、アメリカで事業をさせて頂く上での恩義、更には従業員の就労ビザ取得、
・二つには、日本企業が海外の先端技術や製品を求めている、
・三つには、リサーチコンサルの延長サービスにおける実践をもった実証プロセス、
というのが主な三つの理由です。

また、最近ではIoT分野の台頭や広範な産業に跨る拡張により、弊社のテクノロジー部門
との連携が益々重要視されるようなってきております。

傍から見ていると、関係ないような三つの部門がどのように連動しているのか、と思われま
すがこれからは更にそのかかわり合いが顕著になってくるはずです。しかも、各社における
グローバル展開と連動しているので、各社内での需要のニーズは何乗にもなり人手不足に。

迫る大きな変化の波:
以前より、様々な表現方法で、シートベルト着用サインに触れましたが、シフトが必要な時期です。
リーマンがくると聞いていながら、全く信じなかったし関係ないと思ってました。 今は、それと
似た時期だと思います。

ニッポンの中小企業の支援、ならびにもっともっと日本にアウトソース出来る時期がくる
かもしれません。 そんな緊急シミュレーションと舵取りは大変ですが、更にお役に立てれば
という使命感からです。 

カウンターメジャー:
一層、ニッポンのアメリカ事業部、グローバル事業部になると思います。 また、

為替が100円、150円、200円、250円、、、になった際のシナリオやシミュレーションを
やっておいた方がいいですよ、という師匠のお言葉に沿ってクライアントさまと知恵を
絞ってまいりたいと思います。 仮に日本円がそのような状況になった場合や、ハイパー
インフレになった場合の皆様の事業シフトやフォーカスの考えについても教えてください。

何があるか分かりませんので、日本の中堅・中小企業さまには:
・ドルベースの資産・準備金の用意
・世界へ打って出る品目の輸出準備
・三国四国貿易のチャンネルの多様化
をぜひご検討を頂きたいと思っております。 



同じカテゴリー(商社業)の記事
アメリカ大統領宣言
アメリカ大統領宣言(2017-10-29 19:02)

SAYONARA
SAYONARA(2017-09-03 22:14)


Posted by I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 07:31 │商社業