2014年02月21日

オートモーティブ・アクセレレーション

日本人でなければだめ:
アメリカでのものづくりや自動車産業を語る際、新たな息吹としては、インダストリアルインターネットやM2Mがあります。 ただ、アメリカの自動車メーカーで進んでいるのは、年間一社で3,000億円以上ともいわれる金型分野への投資効率を高めるために我々の日本の技術・ノウハウ導入を促進していることに感心しております。 

世界最大の自動車メーカーの米企業に我々グループがお手伝いしていて、アメリカに居ながらにして、『日本人をよこせ、日本人でなければ駄目だ。』と言ってきています。(特定民族の得意分野を絶賛して前向きに導入していく姿には驚きます) グローバルサプライチェーンの見直しと金型毎の設計・調達見直し&コスト削減、最も改善余地のある分野の一つとされています。 米メーカーではここで10%強を削ぎ落として浮いた300億円強を工場・ほかへの再投資へと運用することです。 完成車の生産や販売台数の動向ばかりに目が行きがちですが、ものづくりの根幹をなす金型や共通したインフラとなるインダストリアルインターネットやM2Mのテクノロジーにも注目していければと思います。 デジタルに繋がってくる時代において・・・様々な規制との闘いもありますが融合発展目指していきたいです。

補足的には、以前より我々が取り組んできていたCESも自動車産業をも飲み込んでいき、様々な業界とマージしていくこととなり、勝負領域の大シフトがはじまります。 日本人でなければダメッ!に向かいましょう~! 





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Posted by I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 12:43 │アメリカ