2019年06月09日

アメリカ進出支援 2025 [1-1]

前回、アメリカ進出支援2025のスレッドを立ち上げて1-0を記載しました。

弊社でも、アメリカ進出支援がますます増えてきております。前回のスレッドでは日本の事業そのものをそのままアメリカにリフト&ランド式に進出をさせるのは宜しくないと記載致しました。

前回、記載させて頂きました通り、現在はどの製品・技術・サービスがどのような経路で海外に販売されているのか、また現地の現場で活用されているのかを理解されることです、とお伝えさせて頂きました。大変に多くの会社のアメリカ進出責任者が理解されていないことに驚きます。商社や代理店経由で輸出されていると尚更なことで、相当に調査をする必要があります。

この点の理解ができましたら、それを持って社長、企画管理、マーケティング、営業、物流(サプライチェーン担当)、のキーマンたちによりアメリカ進出イニシアチブを創設されることをお勧め致します。通常は営業部門の横に国際部や海外事業部が設置されるパターンが見受けられます。しかし、これですと、都度、国際部や海外事業部が間に入ることとなり、アクションが大変に遅くなります。

社長や経営トップの直轄部隊が絡んで最重要事項として、アメリカで何をやり、なぜやるのかを議論されることをお勧めします。そこでは、マーケティング調査の結果、自社製品・技術・サービスの強み、自社のビジネス取引運営の強み、サプライチェーンの強み、サポートサービスの強みをそれぞれ棚卸して仕訳けて議論します。

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Posted by アメリカ・シカゴ I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 19:07シカゴ進出アメリカ進出支援2025

2019年05月26日

アメリカ進出支援 2025 [1-0]

アメリカ進出支援 2025 と称する新たなスレッドを立ち上げました。
(アメリカ大統領が令和初の御来賓で訪日中ですが、大統領の方が私より訪日されており済みません。)

主な理由としましては;
近年、日本からのアメリカへの進出(=我々の支援機会)が増えている。
それに伴い、アメリカ進出留意点・基礎編シェアのご要望が増えている。
弊社としても毎回類似した話のリピート率(=課題がパターン化)が急増。
我々はアメリカでの事業そのもののオペレーション支援にも移行。
今後さらなる日本の各種リソース枯渇化へのプレップ必要性。
が挙げられ、いまだ200,000社以上の日本の製造業の企業が海外進出を果たせておりません。

アメリカ進出支援の経験を事前に共有させて頂くことで、お互いの具体的なディスカッションインまでの時短を目指すためです。特に令和の新たな時代を迎え、オリンピック以降を睨んだニッポンの中長期支援の意味を込めて2025としました。

アメリカ進出・事業支援のコンサルティング業務をスタートして約40年、これまでの実務経験を活かしてお役に立てればと思います。 既存のアメリカ進出支援スレッドでは、弊社I.T.A., Inc.アメリカ進出支援プラットフォーム(特定分野における支援チームを結束しプラットフォーム化しております)など実践的な取り組みを引き続きアップしてまいります。またこちらに掲載する内容は、シカゴを中心とした中西部ですので産業分野がメインではありますが、極力分野や業界を問わずに共通する切り口を中心に致します。

アメリカ進出支援 2025 [1-0]
それではまず初めに[1-0]として最も重要なトピックをあげさせて頂きます。   続きを読む


Posted by アメリカ・シカゴ I.T.A., Inc., President, Shin Kishioka・岸岡慎一郎 at 23:52アメリカ進出支援2025